国民はだまされないぞ!
道路特定財源を10年間維持する道路整備費財源特例法改正案は12日午後の参院本会議で、民主、共産、社民各党などの反対多数で否決された。賛成108票、反対126票だった。衆参両院の議決が異なるため、自民、公明両党は憲法59条の規定に基づき、13日の衆院本会議で再可決し成立させる方針。それでいて10年間を来年だけにするという閣議決定するとか?
最初から1年間にすれば良いのではないか。また国民をだますつもりか!
自民党の幹事長は今秋には解散総選挙になるかも知れないと言っているがそうなるだろうか?
国民の皆様!
前回の参議院選挙で正しい選択をされたから現在参議院のねじれで民主党のおかげで年金問題
や国土交通省の無駄ずかい防衛省の不祥事が明らかになった。自公民が勝っていたら全然解からないままだったと思う。自公民から不祥事等を自ら発表した事がありますか?
きっと不祥事はまだまだありますよ。
民主党なら国民の為に今より住みよい日本にしてくれると私は思います。
国民それぞれ支持政党があると思いますが次回の衆議院選挙も正しい選択をしてほしいものです。
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